中核市長会より政策提言

中核市長会の長内繁樹豊中市長等より、国の施策・予算に関する提言、保育施設整備に関する緊急要望を受けました。保育施設整備等、重要な要望を頂き、関係府省に働きかけていくとご挨拶申し上げました。

(以下、2024.5.23付 公明新聞より引用)

【子どもの医療費無償化、国制度で/公明に中核市市長会】

 公明党の古屋範子副代表らは22日、衆院第2議員会館で、中核市市長会の長内繁樹副会長(大阪府豊中市長)らから、2025年度の国の施策や予算に関する提言を受けた。

 長内副会長らは、子ども医療費の無償化を国の制度として創設するよう求めた。このほか、中学校部活動の地域移行を進める上で生じる負担の軽減や脱炭素社会実現に向けた基盤整備、自治体情報システムの標準化への支援も要請。併せて、就学前教育・保育施設整備に関して緊急要望した。

 

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