神奈川県本部で夏季議員研修会
神奈川県本部(三浦のぶひろ県代表・参院議員)夏季議員研修会を開催。第1部で挨拶に立ち、立党の精神を確認し、次期衆院選、都議選、参院選勝利へ、地域を回り、一人の声を聞き、公明党のネットワークで課題解決・政策実現に取り組み、強力な味方(AS)作りに走り抜こうと呼びかけました。沼崎満子女性局次長、原田直樹青年局次長の挨拶があり、座間市議選、大井町議選、参院選の公認証書を授与。佐々木さやか参議院議員の代表決意がありました。結党60年へ、立党の精神を確認し、今後の政治決戦の勝利へ出発しました。
(以下、2010.9.6付 公明新聞より引用)
【夏季議員研修会がスタート】
公明党伝統の夏季議員研修会がスタート。全国に先駆けて27日に開催された北海道、神奈川県では、結党60年へ党勢拡大の決意を新たにした。
■(神奈川県)立党精神を胸に政策実現
公明党神奈川県本部(代表=三浦信祐参院議員)は27日、横浜市内で夏季議員研修会を開催。古屋範子副代表、三浦県代表、佐々木さやか県代表代行(参院議員)のほか、沼崎満子女性局次長、原田直樹青年局次長(ともに衆院選予定候補=比例南関東ブロック)らが出席した。
古屋副代表は席上、中高年の発症が多い帯状疱疹のワクチンについて、接種費用を助成する定期接種を国が決めたことに言及。「公明党の国会・地方議員による連携した取り組みが定期接種化を大きく後押しした。立党精神を胸に政策実現を進め、アクティブサポーターを増やそう」と訴えた。
研修会では、沼崎、原田両氏が次期衆院選に向けた決意を述べた。また、楊隆子・小田原市議が公明新聞の購読拡大の取り組みなどを報告した。