ワクチン専門家会合で挨拶

NPO法人 日本医療政策機構主催の「予防接種・ワクチン政策推進プロジェクト」グローバル専門家会合に出席しました。感染症、ワクチン政策の専門家の方々のラウンドテーブル・ディスカッションを聞き、私のこれまでのワクチン接種への取り組みに触れ、閉会のご挨拶をさせて頂きました。今、新型コロナウイルスワクチンに関して、重要な局面を迎えています。接種体制整備と国民へ適切な情報を提供し、理解を深めて頂く努力が必要です。

(以下、2020.12.19付 公明新聞より引用)

【ワクチン接種へ準備に万全期す/専門家会合で古屋氏】

公明党の古屋範子副代表は18日、都内で開かれたNPO法人日本医療政策機構主催のワクチン政策に関する専門家会合に出席し、あいさつした。

 古屋副代表は、新型コロナウイルスのワクチン接種に向け、「実施主体の自治体や実際に接種を行う医療機関の体制を整備するほか、国民への周知・広報など、準備に万全を期す」と訴えた。

 古屋氏は、自民、公明の与党議員でつくる「ワクチン予防議員連盟」の会長代行として同会合に出席した。

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