千葉県の女性党員大会で熱く語る

今日は千葉県の女性党員大会です。八街市鯨井眞佐子議員の活動報告や党員活動報告の後、私は、乳がん・子宮頸がん対策、ヒブワクチンや小児用肺炎球菌の公費助成などの公明党の実績。外交、経済などにおける民主党の迷走ぶり、「歳費日割り法案」「障害者等地域生活支援法」の成立などの臨時国会の成果を熱く語らせて頂きました。この1年の千葉の女性党員の皆様の温かなご支援に心から感謝し、明年の勝利を誓いました。

(以下、2010.12.6付 公明新聞より引用)

【女性の命と健康守る/古屋さん がん対策推進など強調/党千葉県本部】

公明党千葉県本部女性局(沢田愛子局長=我孫子市議)は5日、千葉市で女性党員大会を盛大に開催した。
 これには公明党の古屋範子女性委員長(衆院議員)、富田茂之県代表(衆院議員)が出席し、あいさつした。
 席上、古屋さんは、「どの党よりも女性政策に熱心に取り組んできたのが公明党」と強調し、公明党が一貫して女性特有のがん対策を推進してきたことに言及。
 「乳がん・子宮頸がん検診の無料クーポンは公明党女性委員会の手づくりの実績」と述べ、地方議員と一体となった公明党のネットワーク力で多くの自治体で事業が継続されることを報告した。
 また、迷走を続ける菅政権について、戦略なき経済政策やいまだに説明責任を果たしていない「政治とカネ」の問題などを取り上げ、「言ってることとやってることがまったく逆だ」と批判した。
 富田県代表は「女性党員とともに先頭に立って統一地方選の勝利へ戦う」と力強く語った。

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