宮崎県本部女性局 3000回記念街頭へ

宮崎市内2か所で「宮崎県本部女性局(谷口真理子局長・宮崎市議)3000回記念街頭演説会」を開催しました。同女性局は、2009年から、女性党員の皆様のご協力を頂き、活発な街頭運動を展開してきました。私からは、女性の味方・公明党がこれまで、不妊治療や子育て支援など、積み重ねてきた女性政策を訴えました。

(以下、2017.8.19付 公明新聞より引用)

【街頭演説3000回/党宮崎県女性局/古屋委員長駆け付け 党勢拡大の原動力に】

公明党宮崎県本部女性局(谷口真理子局長=宮崎市議)は18日、通算3000回目となる街頭演説会を開催した。宮崎市のJR宮崎駅近くで行った記念街頭には、古屋範子党女性委員長が駆け付け、女性施策のさらなる充実を訴えた。
 同女性局は、2009年から女性党員と協力しながら、議員空白区を含む県内全域で街頭演説会を展開。地道な取り組みが地域に定着し、今では通行人から励ましの声を掛けられるまでになった。
 この日は谷口局長をはじめ、佐藤紀子・都城市議、川?千穂・串間市議、三樹喜久代・日向市議、太場祥子・宮崎市議、近藤智子・国富町議、なかしま早苗・高千穂町議(町議選予定候補)、小宮やすこ党副支部長(えびの市議選予定候補)と女性党員らが参加した。
 古屋委員長は、「公明党の取り組みによって不妊治療の拡充や妊婦健診の公費助成など、子育てに奮闘する女性のための施策を実現してきた。これからも女性の味方として全力を尽くしていく」と訴えた。谷口局長は「街頭演説を原動力に、党勢拡大に奔走していきたい」と決意を語った。

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