川崎で「防災の日」「防災週間」記念街頭演説会

川崎駅で、神奈川県本部女性局(西村恭仁子局長・神奈川県議)主催の「防災週間」の街頭演説会を開催しました。防災に関する「100万人訪問・調査運動」、女性の視点からの防災に取り組んできた実績などを訴えました。

(以下、2018.9.15付 公明新聞より引用)

【(防災テーマに女性局が街頭演説)神奈川県】

公明党神奈川県本部女性局(局長=西村恭仁子県議)は、川崎市内で街頭演説会を開催した。これには党女性委員会の古屋範子委員長(副代表、衆院議員)と佐々木さやか副委員長(参院議員、参院選予定候補=神奈川選挙区)が参加した=同。

 古屋委員長は、地域防災について「地域によって必要な防災の体制は違う。自治会や町内会ごとの地区防災計画が重要になる」と力説し、「安全な暮らしを守るため、地方議員と連携しながら防災対策に総力を挙げて取り組む」と訴えた。

 佐々木さんは災害時などに有用な乳児用の液体ミルクの製造・販売が解禁されたことなどを紹介した。

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