栃木・群馬 女性議員主張大会

栃木県本部女性局(荒川美代子局長・小山市議)と群馬県本部女性局(太田けい子局長・太田市議)が合同で女性議員主張大会を開催しました。結党50周年、議員力アップへ向け、党女性委員会の活動の柱の一つが、この主張大会の開催です。関西、首都圏等で開催しましたが、触発の場として波動が拡がっています。2県という枠組みは初の試み。松中キミエ那須町議、高梁美幸宇都宮市議、高梁照代前橋市議、伊花明美渋川市議より、被災者支援、高齢者支援、食育、アレルギー対策など個性溢れる深いテーマで主張が披露されました。

(以下、2014.5.19付 公明新聞より引用)

【女性の力で党勢拡大/古屋委員長参加し 栃木、群馬が議員主張大会】

公明党の古屋範子女性委員長(衆院議員)は18日、栃木県足利市で党栃木県本部女性局(荒川美代子局長=小山市議)と党群馬県本部女性局(太田けい子局長=太田市議)が合同で開催した「女性議員主張大会」に出席し、あいさつした。
 席上、古屋委員長は「結党50周年に向けて議員力のアップをめざし、女性議員が党勢拡大の先駆を切っていこう」と呼び掛けた。
 主張大会では、栃木県本部の松中キミエ・那須町議が被災者支援の取り組みについて、高橋美幸・宇都宮市議が食育の推進について報告。また、群馬県本部の伊花明美・渋川市議は全国で初めて導入された子ども安心カードが公明党の推進で実現するまでの取り組みを、高橋照代・前橋市議は地域に密着した党勢拡大の闘いについて紹介した。

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