熊本県本部大会に出席

熊本県本部大会に出席しました。城下広作 熊本県議会議員が県本部代表に再選され、明年の統一地方選挙に出発。吉田宣弘衆議院議員の挨拶に続き、私は、総合経済対策について国政報告を行い、一丸となって明年の勝利を勝ち取ろうと訴えました。また、終了後、女性議員と街頭演説会を開催。総合経済対策に加え、電気料金・ガス料金等の物価高騰対策、子育て支援などを訴えました。

(以下、2022.10.30付 公明新聞より引用)

【議員が党勢拡大の先頭に/各地で活発に県本部大会/石井幹事長ら党幹部出席】

熊本】

 公明党の古屋範子副代表は29日、熊本市で開かれた党熊本県本部大会に吉田宣弘衆院議員と共に出席し、あいさつした。

 古屋副代表は、政府の総合経済対策に触れ、「子育て支援の充実について公明党の要望が随所に反映された」と強調。支援が手薄だった0~2歳児に光を当て、「妊娠や出産、産後ケアなど一貫した伴走型支援を行っていく」と力説した。

 県代表に再任された城下広作県議は、来年春の統一地方選の勝利や党勢拡大への決意を訴えた。

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