理数に重点をおいた 横浜サイエンスフロンティア高校を訪問

横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校を、浮島とも子文部科学副大臣等と視察しました。同校は開校から10年。スーパーサイエンスハイスクール、スーパーグローバルハイスクールの指定を受け、独創的な教育を行っています。

(以下、2019.1.24付 公明新聞より引用)

【(参院選の選挙区予定候補ら夜間中学、高校を視察)横浜の理数重点校へ/浮島副大臣と佐々木さんら】

浮島智子文部科学副大臣(公明党)は23日、公明党の古屋範子副代表、佐々木さやか参院議員(参院選予定候補=神奈川選挙区)と共に横浜市鶴見区の市立横浜サイエンスフロンティア高校(栗原峰夫校長)を訪れ、理科・数学教育を重点的に行う取り組みを視察した。

 これには、鈴木ひでし県議(県議選予定候補)、高橋まさはる、尾崎太の両市議(市議選予定候補)も参加した。

 同高は、文科省の「スーパーサイエンスハイスクール」と「スーパーグローバルハイスクール」の指定を受け、科学技術の発展に貢献するリーダーとなる人材を育てようと、大学と連携した研究や海外での実習に取り組んでいる。

 浮島副大臣らは、2年生の課題探求型の授業を視察。生徒から空気力学を応用し、車の走行を安定させる研究などについて説明を受けた。

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