西日本豪雨災害支援のため街頭募金

「西日本豪雨被災者救援の会」(大滝正雄代表)で、横須賀中央駅で救援募金活動を行いました。約200人が亡くなった豪雨災害。猛暑の中、避難所生活を余儀なくされている被災者の支援に、多くの方々のご協力を頂きました。真心の募金を日本赤十字社に寄託し、被災地へ届けてまいります。

(以下、2018.7.16付 公明新聞より引用)

【被災地支援へ街頭募金/神奈川、静岡、兵庫 協力を呼び掛け】

【神奈川】神奈川県の西日本豪雨被災者救援の会(大滝正雄代表)は15日、横須賀市内で街頭募金活動を行った。

 公明党の古屋範子副代表、地元議員らが応援に駆け付けた。

 古屋副代表は、猛暑の中、不明者の捜査活動が行われ、多くの被災者が避難所生活を強いられている現状を訴え、「皆さまの真心を被災地に届けさせていただきたい」と、協力を呼び掛けた。

 【静岡】「静岡市被災者救援の会」(岩崎良浩代表)は15日、静岡市内で街頭募金活動を行った。

 公明党静岡県本部の大口善徳代表(衆院議員)、県議、市議らが参加した。

 大口氏は、多くの住民が避難生活を続けている被災地の窮状を訴え、「早期復旧・復興に向け、真心の支援を」と呼び掛けた。多くの買い物客らが募金に応じていた。

 【兵庫】神戸市兵庫区の市民有志でつくる「兵庫区被災者支援の会」(南敏明代表)は15日、同区内で今回の豪雨災害の被災者救援募金を行い、公明党の赤羽一嘉衆院議員と高橋みつお国際局次長、地元県、市議らが駆け付けた。

 赤羽氏らは「200人を超える尊い命が奪われ、今なお数十人が安否不明になっている。真心の支援をお願いします」と協力を呼び掛けた。

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