鎌倉市で「国際女性の日」「女性の健康週間」街頭演説会

大船駅で、神奈川県本部女性局(西村恭仁子局長・神奈川県議)の「国際女性の日」「女性の健康週間」街頭演説会を開催しました。女性活躍、また、妊娠・出産・産後ケア、がん対策など、生涯にわたる女性の健康支援につて訴えました。

(以下、2017.3.5付 公明新聞より引用)

【健康づくりに全力挙げる/党神奈川県本部女性局の街頭で古屋副代表らが力説】

公明党の古屋範子副代表(女性委員長)は4日、党神奈川県本部女性局が同県鎌倉市内で開催した今月8日の「国際女性の日」と「女性の健康週間」を記念した街頭演説会に出席し、あいさつした。佐々木さやか参院議員らも参加した。
 古屋副代表は、党女性議員を中心に国と地方のネットワークの力を生かし、乳がんの検診率向上に向けた無料クーポンの配布や個別の受診勧奨の充実などを進めてきたことを紹介。2017年度から公明党の推進で、産後うつ防止に向けた産婦の健診費助成なども実施されることに触れ、「女性の生涯にわたる健康づくりをこれからも全力で支援していく」と訴えた。
 佐々木さんは、ストーカー規制やDV対策を強化するための法改正など、公明党の実績を強調。「女性の声を政治に届け、安心の社会を築いていく」と語った。

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