B型肝炎問題の参考人質疑に立ちました

衆院 厚生労働委員会でB型肝炎問題に関する参考人質疑。私は、B型肝炎訴訟弁護団の佐藤哲之代表に無症候キャリアの除斥期間に関する考え方、また、肝炎の専門医に研究、予防、検査体制などについて聞き、患者の家族で、肝炎対策協議会委員の天野聰子氏には家族への支援について伺いました。和解協議の一日も早い解決が望まれます。

(以下、2010.11.27付 公明新聞より引用)

【国会質問】

【古屋範子さん】衆院厚生労働委員会で、B型肝炎訴訟の一刻も早い解決に向け、国は謝罪すべきと主張。患者・家族への支援策や肝炎に関する研究の推進などについて、参考人の見解を求めた。

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