女性が活躍する社会へ(公明新聞 2017年1月1日付)
全力を挙げる公明党委員会 『子育て環境の充実/妊娠・出産、教育をサポート』 女性が活躍する社会へ、大きく前進する年に――。公明党女性委員会(古屋範子委員長=副代表、衆院議員)は、8人の国会議員を先頭に約900人の地方議員 […]
(ウイメンズなう)全ての勝利の原動力に(公明新聞 2016年12月27日付)
公明党女性委員会が2017年の活動方針 公明党女性委員会(古屋範子委員長=副代表、衆院議員)は22日、2017年の活動方針を決定しました。その内容を紹介します。 『女性の活躍および社会参画実現を推進』 複雑化、多様化す […]
健康増進国際会合に参加して(公明新聞 2016年12月8日付)
高齢化対応の保健施策を強調手記 古屋範子 厚労副大臣(公明党) 11月21日、中国・上海で開催された「第9回健康増進国際会合」に出席しました。これは世界保健機関(WHO)が主催する閣僚級会合で、約3年ごとに開催され、第1 […]
B型肝炎ワクチン無料化(公明新聞 2016年10月15日付)
公明推進 今月から0歳児対象に定期接種今年4~5月生まれ、早めに主治医と相談を 今月から、原則無料で受けられる定期接種にB型肝炎ワクチンが加わりました。対象は、今年4月1日以降に生まれた0歳児。1歳になるまでに3回の接種 […]
APEC保健・経済ハイレベル会合に参加して(公明新聞 2016年9月5日付)
最も高齢化が進む 日本の経験、各国で共有を手記 古屋範子 厚生労働副大臣 8月21、22両日、ペルーのリマで開催された「第6回APEC保健・経済ハイレベル会合」に出席しました。 APECとは、アジア太平洋地域の21の国と […]
和解合意から5年 B型肝炎訴訟の“その後”(公明新聞 2016年8月22日付)
患者救済は5%未満原告団代表「根深い偏見も障害に」 乳幼児期に受けた集団予防接種で注射器を連続使用したことが原因で、B型肝炎ウイルスに感染した人々が国に賠償を求めた集団訴訟は、2011年6月に国との間に和解へ向けた基本合 […]
(ウイメンズなう)国民の命と生活守るため女性の意見を反映(公明新聞 2016年4月26日付)
軽減税率で逆進性と痛税感を緩和 古屋委員長の訴えから 夏の参院選勝利に向け、公明党女性委員会の古屋範子委員長(副代表、衆院議員)は全国を駆け、公明党の女性実績や女性議員の活躍を訴えています。4月に大阪、兵庫で開かれた女性 […]
日本版ネウボラ全国展開へ 子育て支援切れ目なく(公明新聞 2016年4月7日付)
妊娠から育児まで ワンストップ相談窓口児童虐待予防の拠点機能も公明の提案で法的位置付け 妊娠から出産、産後まで切れ目なくワンストップ(1カ所)で総合的な相談支援を行うため、公明党が設置を推進してきた「子育て世代包括支援セ […]
最後まで寄り添ってくれた公明党(公明新聞 2016年2月12日付)
脳脊髄液減少症 ブラッドパッチに保険適用 患者や家族らの長年の悲願がついに実現―。交通事故など体に受けた強い衝撃で脳脊髄液が漏れ、頭痛や目まい、倦怠感などの症状に見舞われる脳脊髄液減少症。この治療に有効な「ブラッドパッチ […]
公明の主張が反映 税制・予算案 認知症地域で支える(公明新聞 2016年2月5日付)
初期支援チームを3倍に拡充「認カフェ」やサポーター養成も 認知症は、早期診断と対応が症状の軽減などにつながる。2016年度予算案には、国が15年1月に策定した「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」に基づき、認知症 […]