中核市市長会より提言
中核市市長会の、大阪府枚方市 伏見隆市長、愛知県豊田市 太田稔彦市長より、デジタル化、社会保障、コロナ対策、税制改正などに関するご要望を頂きました。公明党のネットワークで一つ一つ取り組んでまいりたいと思います。
(以下、2021.11.18付 公明新聞より引用)
【システム標準化移行は全額国費で/古屋氏らに中核市市長会】
公明党の古屋範子副代表は17日、衆院第2議員会館で中核市市長会の伏見隆副会長(大阪府枚方市長)らから、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進などに関する提言を受けた。
伏見副会長は、自治体の情報システムの標準化について、システム移行にかかる費用は「全額国費負担による財政措置を」と要望。また、今後の法改正に柔軟に対応できる標準仕様とするよう求めた。
古屋副代表は「しっかり取り組む」と応じた。