“コロナうつ” 防ぐ社会に(公明新聞 2021年5月29日付)
土曜特集に、コロナうつに関して、国立精神・神経医療研究センター理事長・中込和幸氏のインタビュー記事が掲載されました。この4月、古屋範子が座長を務める党うつ対策プロジェクトチームで、同センターが研究開発を進めている「KOK […]
生理用品の負担軽減へ(公明新聞 2021年3月25日付)
党女性委員会で、経済的理由で生理用品を購入できないという声を聞き、いち早く予算委員会で取り上げ、総理への緊急提言に盛り込み、地方議員とのネットワークで取り組んできました。この度、地域女性活躍推進交付金の予算に盛り込むこと […]
低所得の子育て家庭に 子ども1人5万円給付(公明新聞 2021年3月17日付)
低所得世帯に子ども1人当たり5万円給付!古屋範子は子どもの貧困関係団体と意見交換を重ね、党の緊急提言に盛り込むよう訴えました。3月15日、菅義偉首相に「追加の生活支援・雇用対策についての緊急提言」を提出し、この度の給付が […]
困窮世帯の窮状を関係団体からヒアリング
公益財団法人「あすのば」小河光治代表理事、「キッズドア」渡辺由美子理事長、「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」赤石千衣子理事長、日本大学末冨芳教授より、困窮するひとり親・ふたり親子育て世帯への給付金に関する要望を、オンライン […]
コロナ禍と認知症 実態調査結果から(公明新聞 2020年9月23日付)
古屋範子が本部長を務める認知症施策推進本部で、広島大学大学院の石井伸弥特任教授より、新型コロナウイルスの感染拡大が認知症の人に与えた影響について講演していただき、その内容が掲載されました。
コロナ禍 認知症の人への影響を聞く
党認知症施策推進本部で、「新型コロナウイルス感染症拡大による認知症の人への影響」について、広島大学大学院医系科学研究科共生社会医学講座 石井伸弥特任教授に講演をして頂きました。在宅では、体を動かす時間、人と触れ合う時間が […]
オンラインで育児相談
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全国的な外出自粛要請の下で、オンラインを活用した子育て支援に取り組む団体「オンラインまちの赤ちゃん保健室プロジェクトチーム」の発起人・榊原久子氏らとともに厚労省で稲津久厚生労働副大臣に会 […]