2017年開幕 新春街頭演説会

桜木町駅で神奈川県本部(上田勇代表・衆院議員)の新年街頭演説会を開催しました。私からは、昨年の年金改革ー受給資格期間短縮や将来の年金支給水準を確保する法改正を紹介し、安心の社会保障制度を構築する決意を述べました。また本年、待機児童の解消、介護・医療の改革、地域包括ケアシステムの構築などを推進し、持続可能な制度を築くと新年のご挨拶を申し上げました。

(以下、2017.1.4付 公明新聞より引用)

【安心の暮らし守り抜く/公明 各地で新春街頭演説会】

【神奈川】公明党神奈川県本部(上田勇代表=衆院議員)は3日、横浜市のJR桜木町駅前で新春街頭演説会を行い、古屋範子副代表、上田県代表、佐々木さやか、三浦信祐(共に参院議員)の両県副代表がマイクを握った。
 上田県代表は、自公政権の下で経済状況が好転していることに触れ、「今年は本格的な経済再生に向けて、日本の構造的な問題への踏み込んだ改革が必要だ」と力説。持続可能な社会保障制度の構築、働き方改革、新産業の研究開発への支援などに全力で取り組むと訴えた。

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