神奈川県本部の新春の集い

公明党神奈川県本部(三浦信祐県代表・参院議員)主催の「新春の集い」を、県知事をはじめ、多くのご来賓をお招きして開催しました。4月の統一地方選挙の予定候補を紹介し、代表が決意を発表。会場のロビーでは、福島の物産展コーナーを設けて、復興に協力させて頂きました。ご出席下さった皆様、大変にありがとうございました。

(以下、2023.1.12付 公明新聞より引用)

【少子化対策、抜本的に/電気・ガス料金の負担軽減/神奈川、熊本の会合で石井、西田氏】

 公明党の石井啓一幹事長は11日、横浜市で開かれた党神奈川県本部(代表=三浦信祐参院議員)の新春の集いに出席し、コロナ禍で出生数が大幅に減少している現状に触れ、「今年1年が抜本的な少子化対策、子育て支援のスタートの年になるよう、しっかり取り組んでいく」と訴えた。

 石井幹事長は、党として昨年11月に「子育て応援トータルプラン」を発表したことに触れ、結婚、妊娠・出産から子どもが社会に巣立つまでの支援策を示したと力説。着実に推進し、少子化対策を前進させると述べた。

 三浦県代表は、4月の統一地方選を勝ち抜く決意を表明。来賓として黒岩祐治知事、自民党県連会長の小泉進次郎衆院議員があいさつした。

 

 

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