宮崎県本部大会に出席

公明党宮崎県本部大会に出席。重松幸次郎 宮崎県本部代表(宮崎県議)が再選され、明年の統一地方選勝利へスタートしました。浜地雅一衆議院議員の挨拶に続き、古屋範子からは、電気・ガス料金高騰対策、妊娠・出産・子育て、特に0歳から2歳までの伴走型支援の充実、防災・減災対策など、総合経済対策策定に向けた政策を訴えました。

(以下、2022.10.17付 公明新聞より引用)

【物価高対策さらに強化/国民生活守り抜く/北側、古屋副代表】

 【宮崎】公明党の古屋範子副代表は16日、宮崎市内で開かれた党県本部大会に出席し、「激戦が見込まれる来年の統一地方選、力を合わせて断じて完勝を」と呼び掛けた。

 古屋副代表は、物価高対策として政府が検討を進める総合経済対策に触れ、「公明党は国民が実感できる負担抑制策を政府に要請している」と強調。14日の岸田文雄首相と山口那津男代表との党首会談で「電気代のほか、伴走型の子育て支援も対策に盛り込む方針を確認した」と力説した。

 大会では、浜地雅一県本部顧問(衆院議員)があいさつし、県代表に再任された重松幸次郎県議が、さらなる党勢拡大への決意を述べた。

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