難病・慢性疾患全国フォーラムに出席

古屋範子は、初当選直後から難病政策に関わり、平成26年、衆議院厚生労働委員会理事として難病法の成立に尽力しました。拠点病院の整備、医療連携体制の構築など、難病患者の皆様が安心して生活ができるよう、全力をあげる決意を述べさせて頂きました。

(以下、2018.11.18付 公明新聞より引用)

【難病患者の支援に全力尽くす/古屋さん】

公明党の古屋範子副代表は17日、都内で開かれた「難病・慢性疾患全国フォーラム2018」に出席し、あいさつした。

 古屋さんは、難病支援について、公明党の主導で2015年1月に施行した難病医療法により、医療費助成の対象疾病が56から331に拡大したことを力説。さらに、「患者の皆さんが円滑に医療を受けられる体制をつくる」と語った。

 フォーラムには、「新しい難病対策の推進を目指す超党派国会議員連盟」で事務局長を務める公明党の江田康幸衆院議員も出席した。

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