活動報告
「日本難病・疾病団体協議会」総会でご挨拶

都内で開催された「日本難病・疾病団体協議会」(JPA)の総会に出席。23日に難病関連2法案が無事成立し、1972年以来の抜本改革難病対策、難病対策の根拠となる法律ができました。対象疾病が拡大し、安定的な財源が確保できます […]

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難病法案 早期成立の申し入れ

日本難病・疾病団体協議会、難病のこども支援全国ネットワークからの、赤石清美厚生労働大臣政務官への「難病対策法案の早期成立を求める要請」に陪席しました。昨年から、関係団体よりヒアリングをし、要望を最大限、厚生労働省に働きか […]

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遠位型ミオパチー 患者会の皆さまと申し入れ

佐藤茂樹厚生労働副大臣に、遠位型ミオパチー患者会(辻美喜男代表)、織田友里子さん、東京医科歯科大学 水澤英洋教授、国立精神神経医療研究センターの西野一三先生等と、ガイドラインの作成を要望しました。難病に負けず、多くの人の […]

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活動報告
難病対策で厚生労働大臣に申し入れ

田村憲久厚生労働大臣に、難病対策に関して申し入れを行いました。医療費助成の対象の拡大、医療費負担軽減、研究の推進、総合対策、小児慢性特定疾患対策など、これまで、患者団体よりヒアリングをしてきた内容を踏まえ、詳細な要望をし […]

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子どもの難病に関する勉強会

胆道閉鎖症や細菌性髄膜炎など、子どもの難病に関する勉強会に出席しました。通常国会最終の厚生労働委員会で、胆道閉鎖症の早期発見のため、赤ちゃんの便のカラーカードを母子手帳へ挿入するよう求めました。子どもの命を守るため、更に […]

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「日本難病・疾病団体協議会」総会でご挨拶

都内で開催された「日本難病・疾病団体協議会」(JPA)の総会に出席。与党時代、公明党は難病予算を飛躍的に拡充し、新たに11疾病を特定疾患研究治療事業に指定をした実績を紹介し、高額療養費制度を見直し、自己負担限度額の引き下 […]

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