横浜で「男女共同参画週間」街頭演説会
神奈川県本部女性局(鈴木真智子局長)主催の「男女共同参画週間」記念街頭に参加しました。女性が活躍できる社会へ、子育て・介護と仕事が両立できる環境の整備、セクハラ・マタハラ対策の強化、女性の健康支援などを訴えました。
(以下、2015.7.15付 公明新聞より引用)
【男女共同参画週間で政策実現をPR/党神奈川県女性局】
公明党の古屋範子副代表(衆院議員)と党神奈川県女性局(鈴木真智子局長=横須賀市議)のメンバーは先ごろ、横浜市のJR桜木町駅前で「男女共同参画週間」(6月23〜29日)を記念する街頭演説会を開催した【写真】。
古屋さんは、女性の活躍を支えるために育児や介護、仕事との両立支援や、がん対策などの健康支援を進めていくと強調。
その上で「現在、国会で審議中の女性の活躍推進法案を早期成立させ、国、地方、企業で女性が活躍できる環境を整備していく」と訴えた。
鈴木局長は「全ての人が生き生きと暮らせる社会を構築するため、今後も尽力していく」と述べた。