インターネット依存について講演を聞く

党女性委員会の子ども・若者プロジェクトチーム(山本香苗座長・参院議員)で、いわゆるネット依存、正確には「インターネット嗜癖について」、国立病院機構 久里浜医療センター 樋口進院長に講演をして頂きました。値っとのゲームなどにのめりこみ、運動不足、睡眠障害、学力低下、視力低下など様々な影響が問題になっており、不登校、ひきこもり、ネット犯罪に巻き込まれるケースも見られます。メディアリテラシーの醸成が重要です。専門家の力を頂き、親たちとともに、子どもとネットとの良い関係を作っていかなければなりません。

(以下、2013.11.1付 公明新聞より引用)

【ネット依存の対策急務/医療体制拡充など専門医から課題聞く/党合同会議】

公明党の厚生労働部会(古屋範子部会長=衆院議員)、女性委員会子ども・若者支援プロジェクトチーム(PT、山本香苗座長=参院議員)は31日、参院議員会館で合同会議を開き、国立病院機構久里浜医療センターの樋口進院長から子どものインターネット依存の現状と対策についてヒアリングを行った。
 樋口院長は、2012年に厚労省などと行った調査で、中学、高校生のネット依存者が全国で約52万人いると推計された結果を紹介。
 ネット依存者に発生してくる問題として、視力の低下やエコノミークラス症候群、睡眠障害のほか、学業成績の低下や家庭内暴力などを挙げた。
 一方で対策としては、日中の居眠りや遅刻など、子どもの小さな変化を見逃さない早期発見・早期対応が重要と強調。診療体制の拡充やネット依存の診断ガイドライン作成、教員へのネット研修、依存度の高いオンラインゲームを提供している会社による倫理的な配慮などが必要とした。

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