ジェンダー平等社会の実現へ
国連女性差別撤廃委員会のバトリシア・シュルツ氏を迎えて開催されたジェンダー平等社会の実現を求める院内集会で、党を代表してご挨拶しました。
(以下、2018.10.3付 公明新聞より引用)
【女性活躍推進へ環境整備進める/古屋副代表】
公明党の古屋範子副代表は2日、衆院第2議員会館で開かれたジェンダー平等社会の実現を求める院内集会に出席し、あいさつした。
古屋副代表は、女性活躍の機会を広げるため、環境整備を進める必要性を強調。国会や地方議会で男女の候補者数を均等にすることなどをめざす法制定に尽力したことを訴えたほか、「社会の各分野で女性の参画をより高めていくために、全力で取り組む」と力説した。