厚木で「国際女性の日」「女性の健康週間」街頭演説会

厚木市内で、神奈川県本部女性局(鈴木真智子局長・横須賀市議)の「国際女性の日」「女性の健康週間」街頭演説会に出席しました。私からは、女性の参画、「女性のサポートプラン」の策定、女性が活躍できる環境整備、保育の拡充、がん対策などを訴えました。

(以下、2018.3.3付 公明新聞より引用)

【女性の健康守り抜く/古屋委員長ら がん検診、受診率向上訴え/神奈川・厚木市】

公明党女性委員会の古屋範子委員長(衆院議員)と佐々木さやか副委員長(参院議員)は2日、神奈川県厚木市で党神奈川県本部女性局(鈴木真智子局長=横須賀市議)が開催した「女性の健康週間」(3月1〜8日)記念の街頭演説会に出席し、あいさつした。
 この中で古屋さんは、女性特有のがんの早期発見に向けて検診受診率を50%に上げるため、公明党が実現した無料クーポンを受け取っても検診に行けなかった人に対し、「全国の公明党の議員が力を合わせて個別に受診勧奨する体制づくりに取り組んでいる」と強調。
 その上で、「公明党は地域と日本を女性力で元気にするために全力を挙げていく」と述べた。
 佐々木さんは、「女性の健康を守り、誰もが自分らしく生き生きと輝くことのできる社会をつくっていく」と訴えた。

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