女性局次長会を開催

全国県代表懇談会終了後、女性局次長会を開催。夏の参議院議員選挙で神奈川選挙区より初挑戦を予定してる佐々木さやか候補はじめ、参院選・都議選の候補が決意発表。そして、今年の活動について協議しました。

(以下、2013.1.25付 公明新聞より引用)

【女性の力で日本再建/政治決戦の勝利へ 今後の活動方針を確認/党女性局次長会】

公明党女性委員会(古屋範子委員長=衆院議員)は24日、東京都新宿区の公明会館で「女性局次長会」を開催した。
 席上、松あきら副代表は「公明党は女性の党だ。先の衆院選大勝利に続き、今夏の東京都議選、参院選に勝利するため、ともに闘っていこう」と訴えた。
 古屋委員長と山本かなえ局長(参院選予定候補=比例区)は今後の活動方針について、各都道府県女性局から集約した政策提言を踏まえて、「女性サポートプラン」をリニューアルするなど、政策立案活動に力を入れていくと強調。また(1)「子ども・子育てマニフェスト50」の実現(2)積極的な街頭演説(3)女性の視点の防災・減災対策推進――を掲げ、「女性の力で日本再建を果たす」と決意を述べた。

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