逗子市で「国際女性の日」「女性の健康週間」街頭演説会
逗子駅前で、神奈川県本部女性局(西村恭仁子局長・神奈川県議)の「国際女性の日」「女性の健康週間」街頭演説会に出席しました。私からは、がん対策をはじめとする女性の健康支援、切れ目ない子育て支援、この度の新しい経済対策パッケージに盛り込まれた幼児教育・私立高校授業料無償化などを語りました。
(以下、2018.3.16付 公明新聞より引用)
【「女性の健康支える」/古屋、佐々木さんら強調 党県女性局が街頭演説/神奈川・逗子市】
公明党神奈川県本部女性局(局長=西村恭仁子県議)はこのほど、神奈川県逗子市内で「国際女性の日」(3月8日)と「女性の健康週間」(1日〜8日)を記念する街頭演説会を開催した。古屋範子党女性委員長(衆院議員)、佐々木さやか副委員長(参院議員)、西村局長、田中英一郎、たばた智子の両市議(いずれも市議選予定候補)のほか、県本部の女性議員が参加した。
古屋委員長は、乳がん・子宮頸がんの検診無料クーポン配布や個別の受診勧奨・再勧奨(コール・リコール)など、公明党の推進によって実現した女性特有のがん対策を紹介。その上で「公明党は生涯にわたる女性の健康を支援し、安心して子育てができる環境をつくっていく」と強調した。
これに先立ち、佐々木副委員長と西村局長がマイクを握り、田中、たばたの両市議が市議選勝利への決意を訴えた。