雲南市 コミュニティナースを視察

女性委員会で、島根県雲南市のNPO 法人「おっちラボ」を訪問しました。矢田明子代表は、雲南市の次世代育成事業「幸雲南塾」の卒業生。日常的な暮らしの中で、住民との関わりを深め、予防や教育などに貢献し、健康な生活を実現する「コミュニティナース」の育成と普及に取り組んでいます。矢田明子代表の柔軟な発想、地域への想いに感動。地域起こし、住民の健康増進、若者の育成が1つになった素晴らしい取り組みです。

(以下、2018.3.5付 公明新聞より引用)

【地域で活動する看護師/新しい働き方探る/党女性委が島根・雲南市へ】

公明党女性委員会(委員長=古屋範子副代表)は4日、島根県雲南市を訪れ、NPO法人「おっちラボ」(矢田明子代表理事)を視察した。これには、古屋委員長のほか、竹谷とし子女性局長(参院議員)、鰐淵洋子副委員長(衆院議員)、党同県本部の議員らが参加した。

 「おっちラボ」は、起業や地域貢献を志す若者の企画・立案などをサポートする同市の「幸雲南塾」事業の卒業生が設立し、運営に携わる。これまでに、訪問看護ステーション「コミケア」など15件を起業・事業化につなげ、第8回「地域再生大賞」の準大賞を受賞するなど、その活動は高く評価されている。

 意見交換で、矢田代表理事は、病院ではなく地域で活動する「コミュニティナース」の育成事業にも取り組んでいることを紹介し、「今後、“潜在看護師”を地域で生かしていくための取り組みを進めたい」と話した。

 古屋委員長は「柔軟な発想から生まれたコミュニティナースは、看護師の新しい働き方の一つ。制度のはざまで苦しむ人の助けになる」と述べた。その上で、同ラボの活動について「地域に入り込んで貢献されている。地方創生のモデルケースだ」と語った。

 その後、一行は高齢者の買い物支援などを行う「光プロジェクト株式会社」(杉村卓哉代表取締役)を視察した。

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