「国際女性デー」記念の院内集会

クォーター制を推進する会主催の「国際女性デー」記念の院内集会に参加。公明党は30%が女性議員であること、女性の参画を促し、女性の視点を活かした「新・女性サポート・プラン」を策定していくと、ご挨拶させて頂きました。

(以下、2014.3.8付 公明新聞より引用)

【女性が輝く社会へ/院内集会で古屋、高木さん】

公明党女性委員会の古屋範子委員長と高木美智代副委員長(ともに衆院議員)は7日、参院議員会館で開かれた、男女共同参画基本計画の推進などを求める院内集会(クオータ制を推進する会主催)に出席し、あいさつした。
 古屋委員長は、党女性委員会として現在、女性の視点を反映した新たなサポート・プランの策定を進めていることに触れ、「現場の意見を吸い上げ、政策としてまとめたい」と強調した。高木副委員長は「健康、仕事、子育てに関する政策を総合的に進め、全ての女性が輝く社会をつくっていく」と主張した。

Follow me!