ゲイツ財団 アナンダ博士とポリオ対策について懇談

ビル&メリンダ・ゲイツ財団 副ディレクターのアナンダ・S・バンジョパディヤイ博士とポリオ対策について意見交換をしました。博士は、世界のポリオ野生株発症は僅かとなっているが、ワクチン由来の症例は増加傾向にあることを指摘。私は、公明党国際保健推進委員会が、4月に財務副大臣にポリオ対策のため、世界ポリオ根絶計画(GPEI)への拠出金確保の申し入れを行い、G7広島サミットの首脳コミュニケにポリオ対策が盛り込まれたことを申し上げました。

(以下、2023.6.16付 公明新聞より引用)

【ポリオ根絶、全力で推進/古屋氏ら アナンダ博士(ゲイツ財団)と懇談】

 公明党国際保健(グローバルヘルス)推進委員会の古屋範子委員長(副代表)は15日、衆院第2議員会館で、ポリオ(小児まひ)根絶への取り組みを共有するために来日したビル&メリンダ・ゲイツ財団・副ディレクター(ポリオ担当)のアナンダ・バンドパディアイ博士と懇談した。佐藤英道(党厚生労働部会長)、吉田宣弘の両衆院議員が同席した。

 アナンダ氏は、ポリオ根絶など国際保健分野をリードする公明党に「心から感謝している」と表明。根絶に向けて、ワクチン接種の普及が手だてとなる一方、海外の過疎地までワクチンが届く体制が重要だとして、日本政府の貢献を期待した。

 古屋氏は、公明党が根絶への取り組み強化を政府に提言した結果、5月の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)の首脳宣言で「世界ポリオ根絶計画(GPEI)」に継続的な支援を求めると明記されたと紹介。引き続き政府の取り組みを「全力で推進する」と語った。

 

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