CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)CEOと意見交換

古屋範子が委員長を務める党国際保健(グローバルヘルス)推進委員会で、CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)リチャード・ハチェットCEOと、ワクチン開発について意見交換をしました。CEPIは、革新的なワクチン開発を行う企業や研究機関を支援する国際基金。私たちは、日本からのCEPIへの拠出金確保に取り組んできました。ハチェットCEOから、日本のSCARDAとの協力やサル痘ワクチン開発支援などについて、重要なご意見を伺うことができました。次なる感染症に備えて、100日でのワクチン開発をめざすCEPIとの協力を推し進めていきたいと思いました。

(以下、2023.11.30付 公明新聞より引用)

【ワクチン開発で協力強化/国際保健の推進へ意見交換/党委員会とCEPI・ハチェット氏】

 公明党国際保健(グローバルヘルス)推進委員長の古屋範子副代表は29日、衆院第2議員会館で、官民連携でワクチン開発に取り組む国際団体「感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)」のリチャード・ハチェット最高経営責任者(CEO)と会い、ワクチン開発などを巡って意見交換した。同委員会の角田秀穂事務局長(衆院議員)、新妻秀規、里見隆治の両参院議員も同席した。

 ハチェット氏は、日本によるCEPIへの資金提供を後押ししたことなど、公明党のこれまでの貢献に謝意を表明。日本政府に対しては「G7(先進7カ国)議長国として国際保健に焦点を当てるための仕事をした」と評価した。

 また、来日の目的として、日本の政府機関や企業との連携強化を挙げた上で、近く開催されるCEPIの理事会で「日本への増資を諮る予定だ」と説明。これによって、エムポックス(サル痘)のワクチン開発に関する協力関係を強化することへの期待を寄せた。

 このほか、国内企業が開発した技術に関する知的財産を守ると同時に、国際貢献を進めるために必要な取り組みや、感染症流行に備える体制整備などを巡って活発に意見を交わした。古屋委員長は、今後の活動に生かしていくと述べた。

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