つくば市 ”サマーフォーラム2014”

茨城県本部女性局(田村佳子局長・茨木県議)主催のサマーフォーラム2014に出席しました。「幸齢社会を輝いて生きるには」をテーマに、石井啓一政調会長の挨拶、田村けい子県議会議員の地域包括ケアシステムについてのプレゼンテーションが。私からは女性の元気応援プランに盛り込んだ女性政策、子育て支援や女性の健康支援などについて国政報告をしました。

(以下、2014.8.2付 公明新聞より引用)

【女性が輝く社会構築/石井、古屋両氏が出席 サマーフォーラム開く/党茨城県女性局】

公明党茨城県本部女性局(田村佳子局長=県議)はこのほど、つくば市内で「サマーフォーラム2014〜幸齢社会を輝いて生きるには〜」を盛大に開催した。これには、石井啓一、古屋範子の両衆院議員も出席した。
 田村局長は県の高齢化の現状に触れ、「ボランティアや地域活動などで生きがいを見つけていくことが大事だ」と強調した。また、県が行っているシルバーリハビリ体操などに言及し、介護予防の重要性を訴えた。
 古屋さんは公明党の女性議員の活躍を紹介しながら、「子育てと仕事の両立に悩む女性のため、きめ細かい多くの支援が必要だ」と語った。
 石井氏は「女性の意欲や能力を十分に発揮できる社会の構築に全力を尽くす」と決意を述べた。

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